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店長オススメ品

店長のつぶやき

女性に人気のゆうちょ銀行

当店ネットショップでのお支払い方法の中で代引指定が一番多いのですが、銀行振込になるとちょっと面白い傾向があります。

女性(特に個人)の場合、ゆうちょ銀行(以前なら郵便局のぱるる)が一番人気です。
それは、当店のネットショップ開業以来の傾向です。

それはやはり、どんな町にも必ず郵便局があるという便利さと、まずつぶれない金融機関という安心感からではないかと思っています。

ゆうちょ銀行に口座を持っていない家庭は少ないのではないかと想像しています。

 

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2011年7月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:店長日記

宇奈月温泉にある「とちの湯」へ行ってきました

先の日曜日、黒部峡谷鉄道の事務所に用事があったので、ついでに日帰り温泉施設へ寄った来ました。
下記のリンクに紹介されている「とちの湯」です。

http://onsen.kikuchisan.net/article/148572369.html

平時なら温泉街を通らなくても直行できる道があるのですが、あいにく土砂崩れか何かで通行止めになっていて、温泉街を通り抜けて行きました。

施設の概要や佇まいは上記のサイトで紹介されている通りでしたが、男湯と女湯の位置が逆でした。

また、公衆衛生上仕方がないのかも知れませんが、加水循環塩素消毒をしていました。
カルキの臭いがしたので、ちょっとがっかりでした。

畳敷きの休憩室(研修室)への飲食物の持ち込みは原則禁止となっているようですが、リピータのような人たちは、コンビニおにぎりなどを持ってきていました。

私は、山菜そばを食べました。

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2011年6月23日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:店長日記

内蔵カードリーダーが故障しました

お仕事でメインに使っているパソコンは、約2年3ヶ月前に秋葉原に拠点を置く某パソコンショップから購入のオリジナル組み立てキットのミドルタワー型です。

それまで使用していた某メーカー製のミドルタワー型のパソコンが急に電源入らずになってしまい、マザーボードか電源ユニットの故障に間違いないと判断できたため自分では修理不可能となり、メーカー修理に出すと約5万円かかるという見積のために修理を諦め、旧PCはWindowsXPであり、Windows7に移行する時期にも来ていたため、急遽大手メーカー製ではなくパソコンショップのBTOキットにしたのでした。

キットであるため自分で改造し易く、カスタマイズのやりがいがあるだろうと言うことで購入したのですが、1ヶ月前くらいから購入時にセットされてきた内蔵カードリーダーがエラーを発生し(OSに認識されなくなった)、外付けUSB接続タイプのカードリーダーを使用してしのいでいました。

しかし、PCを起動する毎に機器エラーメッセージが出るため煩わしくなり、当店の所在する町にはパソコンパーツを売っている販売店がなく、隣町まで買いに行かねばならず、ネットで色々物色しても機器の単価が安いため、決済手数料や送料考慮すると、通販での購入を躊躇していました。

たまたま、休日に隣町へショッピングに出かける機会があっったので、急に思いついてパーツショップへ寄ってみました。

急に思いついたため、内蔵されているカードリーダーのメーカーや型式を調べもせずにショップへ飛び込んだのですが、1機種しか在庫を置いて折らず、価格も手ごろだったので深く考えずに買ってきてしまいました。

ショッピングから帰ってパソコンのケースを開けて、故障のカードリーダーを外して確認すると・・・
故障品を外す前は、正面からしかみていないのでこんな感じでした。
ラベルを確認すると

OwltechのFA406でした。

 

購入してきたカードリーダーの箱を見てみると・・・・・・ 偶然にも同じメーカーの商品でした。

メーカーはOwltech

しかも対応メモリーカードの種類が増えている。
パネルはシルバーなのですが、価格が安かったのでブラックで我慢!

 

後で分かったことですが、このFA506はもうディスコンになっているらしく、現在はFA507にモデルチェンジされており、色もブラックとホワイトの2色のみとなっていました。

FA506の時はシルバー色もあったようですが、FA506からそんなに進化していないし、なによりも結構安かったので満足しています(在庫処分価格だったのかも)。

microSDカードがアダプター無しで使えるのでとても便利になって良かったです。

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2011年6月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:パソコン

耐水ブラックボードシート「どこでも黒板」&「POPシート」新発売!

素材にPETを使用した耐水性のあるブラックボードが新発売になりました。
市販のカラフルなブラックボードマーカーで繰り返し書いたり消したりが可能です。
ということで、当店で耐水性の実験を行ってみました。
乱暴にも完全に水没させてみました。
新発売の「どこでも黒板」をA4サイズにハサミで切ったところ。

簡単にカットできます。
「消せる紙ブラック」を水没させる前。
どちらもこのように洗面器の中へ完全に水没させて、1時間放置しておきました。
水没させてから、1時間経過後に引き上げて並べたところ。

上が「どこでも黒板」
下が「消せる紙ブラック」
「どこでも黒板」は水没前と全く変わっていません。

PET素材なので、水は浸透しません。
「紙ブラックを拡大してみました。

するめいかを焼いたときのようにカールして、何カ所も水が浸透して破れてしまいました。
破れを拡大してみました。
このように、水濡れてもビクともしない「どこでも黒板」は屋外使用での色々な用途が考えられます。
以上、拙い実験でした。

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システムコンポ用の新古品ラック

上の写真、写りが悪くて恐縮ですが、何か分かりますでしょうか?  
中央の全面見開きガラス扉のところには、アンプ・チューナー・デッキ(カセットデッキ)を収納し、天板の上にはレコードプレーヤーを設置、左上の引出にはカセットテープ、その下にはレコード、右の棚板の位置を変更できるスペースには、レコードその他アクセサリーなどを収納する。

そうなんです、システムコンポーネント用のラックなのです。

1982年10月1日にソニー、日立からCDプレーヤーの第1号機が発売されましたが、当時は高額でなかなか普及せず、1986年、販売枚数ベースでCDがLPを追い抜くまではレコードが主役だったので、ラックの上にはレコードプレーヤが鎮座していました。
その当時、システムコンポを納めるラックがメーカーから純正品として販売されていましたが、現在と同様「純正品」はとても高価で、本体に比較してかなり割高でした。
そこで、ラック専業メーカーの品物を探すのですが、オーディオメーカーの純正ラックも結局のところラック専業メーカーのOEMであることが多く、このオーディオラックも確かパイオニアの純正ラックを製造しているメーカーさんが直接当店へセールスに来られたと記憶しています。
(30年くらい前のことなので、記憶違いだったら関係者の皆様ごめんなさい。)

多分、当時のパイオニアプライベートシリーズを収納するためのラックだったと思います。

その後、CDプレーヤーが普及するとミニコンポが全盛となり、このような大型のラックは無用となってしまいました。
今回、私はレコードを収納するラックが欲しくなり、カラーボックスでも買いに行こうかと思っていたところ、当店倉庫の片隅に外箱が日に焼けて変色した不良在庫を発見して、組み立ててみました。

外箱は悲惨な状態でしたが、中のパーツはそれほど経年変化していませんでした。
ただ、組み立て時に使用する付属の木工ボンドは固まってしまっており、使い物になりませんでした。
アナログオーディオ環境を復活させるにはもってこいのラックです。
今こういうものを探してもなかなか無いでしょうね。

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2011年5月18日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:オーディオ

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