宇奈月温泉にある「とちの湯」へ行ってきました

先の日曜日、黒部峡谷鉄道の事務所に用事があったので、ついでに日帰り温泉施設へ寄った来ました。
下記のリンクに紹介されている「とちの湯」です。

http://onsen.kikuchisan.net/article/148572369.html

平時なら温泉街を通らなくても直行できる道があるのですが、あいにく土砂崩れか何かで通行止めになっていて、温泉街を通り抜けて行きました。

施設の概要や佇まいは上記のサイトで紹介されている通りでしたが、男湯と女湯の位置が逆でした。

また、公衆衛生上仕方がないのかも知れませんが、加水循環塩素消毒をしていました。
カルキの臭いがしたので、ちょっとがっかりでした。

畳敷きの休憩室(研修室)への飲食物の持ち込みは原則禁止となっているようですが、リピータのような人たちは、コンビニおにぎりなどを持ってきていました。

私は、山菜そばを食べました。

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2011年6月23日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:店長日記

内蔵カードリーダーが故障しました

お仕事でメインに使っているパソコンは、約2年3ヶ月前に秋葉原に拠点を置く某パソコンショップから購入のオリジナル組み立てキットのミドルタワー型です。

それまで使用していた某メーカー製のミドルタワー型のパソコンが急に電源入らずになってしまい、マザーボードか電源ユニットの故障に間違いないと判断できたため自分では修理不可能となり、メーカー修理に出すと約5万円かかるという見積のために修理を諦め、旧PCはWindowsXPであり、Windows7に移行する時期にも来ていたため、急遽大手メーカー製ではなくパソコンショップのBTOキットにしたのでした。

キットであるため自分で改造し易く、カスタマイズのやりがいがあるだろうと言うことで購入したのですが、1ヶ月前くらいから購入時にセットされてきた内蔵カードリーダーがエラーを発生し(OSに認識されなくなった)、外付けUSB接続タイプのカードリーダーを使用してしのいでいました。

しかし、PCを起動する毎に機器エラーメッセージが出るため煩わしくなり、当店の所在する町にはパソコンパーツを売っている販売店がなく、隣町まで買いに行かねばならず、ネットで色々物色しても機器の単価が安いため、決済手数料や送料考慮すると、通販での購入を躊躇していました。

たまたま、休日に隣町へショッピングに出かける機会があっったので、急に思いついてパーツショップへ寄ってみました。

急に思いついたため、内蔵されているカードリーダーのメーカーや型式を調べもせずにショップへ飛び込んだのですが、1機種しか在庫を置いて折らず、価格も手ごろだったので深く考えずに買ってきてしまいました。

ショッピングから帰ってパソコンのケースを開けて、故障のカードリーダーを外して確認すると・・・
故障品を外す前は、正面からしかみていないのでこんな感じでした。
ラベルを確認すると

OwltechのFA406でした。

 

購入してきたカードリーダーの箱を見てみると・・・・・・ 偶然にも同じメーカーの商品でした。

メーカーはOwltech

しかも対応メモリーカードの種類が増えている。
パネルはシルバーなのですが、価格が安かったのでブラックで我慢!

 

後で分かったことですが、このFA506はもうディスコンになっているらしく、現在はFA507にモデルチェンジされており、色もブラックとホワイトの2色のみとなっていました。

FA506の時はシルバー色もあったようですが、FA506からそんなに進化していないし、なによりも結構安かったので満足しています(在庫処分価格だったのかも)。

microSDカードがアダプター無しで使えるのでとても便利になって良かったです。

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2011年6月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:パソコン

耐水ブラックボードシート「どこでも黒板」&「POPシート」新発売!

素材にPETを使用した耐水性のあるブラックボードが新発売になりました。
市販のカラフルなブラックボードマーカーで繰り返し書いたり消したりが可能です。
ということで、当店で耐水性の実験を行ってみました。
乱暴にも完全に水没させてみました。
新発売の「どこでも黒板」をA4サイズにハサミで切ったところ。

簡単にカットできます。
「消せる紙ブラック」を水没させる前。
どちらもこのように洗面器の中へ完全に水没させて、1時間放置しておきました。
水没させてから、1時間経過後に引き上げて並べたところ。

上が「どこでも黒板」
下が「消せる紙ブラック」
「どこでも黒板」は水没前と全く変わっていません。

PET素材なので、水は浸透しません。
「紙ブラックを拡大してみました。

するめいかを焼いたときのようにカールして、何カ所も水が浸透して破れてしまいました。
破れを拡大してみました。
このように、水濡れてもビクともしない「どこでも黒板」は屋外使用での色々な用途が考えられます。
以上、拙い実験でした。

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