フリーボードに関するQ&A

Q1.市販のホワイトボード用マーカーはどれでも使えますか?

A1.市販品の中には消え難いモノもありますので、ご自身で隅の方で確かめてからお使い下さい。
参考までに、国内発売元のサイトからの引用をご覧下さい。

Q2.どれくらいの期間張り付いていますか?

A2.壁面の状態や材質、湿度によりますので、一概に期間は言えません。
原理的に静電気で張り付きますので、静電気が放電してしまうと張り付かなくなります。
長期間貼り付けておく場合は、両面テープで補強して下さい。

Q3.どれくらいの耐久性がありますか?

A3.使い方によりますので、一概に言えません。
10枚セットになっていますので、表面が汚くなったり荒れてきたら廃棄して下さい。
消耗品と割り切ってお使い下さい。

Q4.納品書や領収書は発行してもらえますか?

A4.コメント欄に宛名、但し書き等をあわせて明記頂ければ、発行して商品に同梱致します。

Q5.マグネットは使えますか?

A5.素材そのものにマグネットは付きません。鉄板等磁石の付くものの上に貼ってお使い下さい。

Q6.罫線等の印刷されたものはありますか?

A6.無地のもののみです。
また、色はホワイトのみです。他色はありません。

Q7.寸法が600mm×830mmや297mm×210mm以外のものや、名入れ、罫線のはいったものを特注できますか?

A7.特注や名入れはできません。

Q8.プリンターでシートへ罫線や文字を印刷できますか?

A8.レーザープリンターやインクジェットプリンターでは印刷できません。

Q9.フリーボードは何処で買えますか?

A9.当店のWEBサイトからのみ購入できます。

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ホワイトボード 静電気というキーワード

11月10日の朝から、急にフリーボードへのご注文が増えてきた。
いったい何があったのだろう?
私の家内が、「NHKのおはよう日本のまちかど情報室コーナーで、静電気で張りつくホワイトボードを紹介していたよ」と教えてくれた。

そうだったのか池○上さ~ん! で、早速NHKのサイトを見てみると、某大手メーカー ○ー○万○筆さんから11月10日発売開始の「どこでもシート」という商品ではありませんか。
この商品のコンセプトは、当店が販売している「フリーボード」と全く同じではありませんか。
ううむ、強敵現る! あれれ、このパッケージ(箱)の形は、某サイトで売られている 「つくつくボード」とうり二つだぞ~。
製造元はどこか1カ所なのだろうか。 これだけ類似商品が増えてきたからには、何か対策を練らねばならないかな。

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2010年11月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ホワイトボード

ホワイトボード(フリーボード、消せる紙)をお買い上げのお客様

フリーボードや消せる紙は、いわゆる「事務用品・文房具」のカテゴリー商品ですから、従来から一般個人のお客様よりも、企業や教育機関からのご注文が圧倒的に多い傾向にありました。

今年は、お盆明けから特に教育機関からのご注文が増えています。
学校ICT化により、電子黒板やプロジェクター等での電子化・デジタル化が進む中、このようなアナログ的な手書き文房具が見直されているということなのでしょうか。

ワープロが普及してからよく言われる、漢字は読めるけれど、書けない。 やはり、手で書かないと記憶に残らない。
フリーボードの生産を復活してくれないものだろうか。

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工事用黒板のホワイトボード化

当店で、工事用黒板(緑色)に消せる紙A1判をちょうどの大きさに貼り付けて、工事用ホワイトボードにしてみました。

タイトル:「工事名」と会社名及び件名のところは、ネームランドの白地に黒のテープで作成したものを貼り付けてあります。 (件名の部分は差し障りがありますので、モザイク処理してあります。)
また、罫線はホワイトボード用の罫線テープを貼りました。 【↓下はフラッシュOFFで撮影した場合】

工事用ホワイトボード1

唯一の難点を敢えて挙げれば、通常の工事黒板の場合はフラッシュ撮影でも反射しませんが、消せる紙の場合は表面に光沢があるため、フラッシュ撮影すると角度によって反射する場合があります。 反射しないように、ボードとカメラの位置(角度)を工夫する必要があります。 【↓下はフラッシュONで撮影した場合】


今回は、長年使用していて表面が汚損(何かにぶつけて、大きな穴があいていた)した工事用黒板を再生するための試みとしての意味もありましたが、チョークの消し粉が出るとまずい場所での撮影に使いたいので、工事用ホワイトボードを購入するよりも安上がりに作成、実使用できるものができるかどうかの実験でもありました。
そして、この工事用ホワイトボードの件名欄のネームランドで作成したテープを剥がしたのが、下の写真です。 ↓↓


いかがですか、きれいに剥がすことが出来ました。
これなら、別の工事に使用する場合に、すぐにまたネームランドで作成して貼り付ければ、出来上がり!!
何度も繰り返し利用可能です。 ちなみに、罫線テープも貼り直し可能でした。

●消せる紙A1判なら、薄い青の罫線入りなので、文字を書くときもガイド線となり、書きやすかったことも付け加えておきます。

 

⇨リライタブルペーパー(ペーパーホワイトボード)「消せる紙」のお買い求めはこちら!

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2010年3月23日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:ホワイトボード

フリーボード販売は継続します!

とうとうタナベ経営さんでのフリーボード販売が終了してしまいました。
http://www.tanabesp.jp/tsp/freeboard.html

しかし、弊社にはまだ在庫があります。 在庫がある限り販売を継続いたします。
大好評のフリーボードはこちら!

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2009年11月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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