セーラー「どこでもシート」発売開始!
以前から取り扱いたかった、セーラー万年筆から発売されている「どこでもシート」を取り扱えるようになりました。
土橋 正さんがAll Aboutで、壁がホワイトボードになる「どこでもシート」と題して、詳しいレポートをされています。
また、ママこえクチコミ隊というサイトで、ママさん達が「どこでもシート」を徹底研究されています。
携帯できるホワイトボードシート「セーラーどこでもシート」 |
★この商品には、マーカーが付属していません。 ★ご購入後、すぐ使えるように当店特別セットにいたしました。 ★マーカーは黒・赤・青・緑の4色セットになります。 W600mm×20m巻き(800mmごとにミシン目が入っておりカット出来ます) ※カット寸法はW600×H800mmで25枚分 |
ベニイ電機特別価格¥3,300円(税込) |
当店の売れ筋商品のひとつ「フリーボード」と同様なコンセプトの商品ですが、 決定的な違いが2点ほどあります。
フリーボード10枚セット FB0210 マーカーペン・イレーザー付属 |
1枚の大きさ 600mm×830mm (10枚入り) フリーボード専用のマーカーペンとイレーザーが付属しています。 付属のマーカーがきれいに書けない可能性がありますので「国産マーカー(黒)」を 1本無料で同梱してご提供させて頂きます。 |
ベニイ電機価格¥2,940円(税込) |
★どちらの商品も静電気で貼り付くホワイトボードシートなのですが、形状・パッケージに微妙な違いがあります。
どちらを購入したらいいのかお迷いの方へ~~~
両者の特徴をまとめておきます。
・「フリーボード」は既にカッティングされた600mm×830mmのシートが10枚、筒状のケースに入っています。
また、マーカー、イレーザー、リフィール、両面テープシール等が付属しています。
使い終わったら、丸めてまた筒ケースの中へ収納すれば簡単・綺麗に持ち運べます。
・「どこでもシート」はW600mm×20m巻きのロールされたシートが箱の中に入っています。
800mmごとにミシン目が入っており簡単にカット出来ます。
最長20m×60cmのホワイトボードにもなります。
ミシン目にこだわらなければ、好きな長さでカットできます。
(長くなると貼るときに苦労しますが・・・)
さあ、あなたはどちらをお求めになりますか?
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2012年3月6日 | コメント/トラックバック(0) |
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